1998年3月13日のオンエア情報です。

このブログでは基本的に番組の放送データを元に記録を起こしていますが、手持ちの番組自体を動画サイト等にはアップロードしていないため、物足りなさを感じるかもしれません。
しかしYou Tube等を探っていると、ライヴ映像が主ではありますが、番組の映像が時々出てくるのです。
BEAT UK由来のもあれば、英国で1993~1995年に放送していた姉妹番組「The BEAT」由来のものもあります。
最近The BEAT由来と思われる、ピクシーズ解散後のフランク・ブラックのライヴを発見し、まだまだ知り得なかったことがたくさんあるのだと実感しました。

1998年3月10日付HO HOU(ホ・ホゥ)
今週のヘッドライン
1998年度グラストンベリーの詳細決定!
オアシスのリアム、ファンに頭突きし逮捕
レディオヘッドのミュージックビデオ集、発売決定


先週からのランキングの
  はダウン
  はアップ
 → は変化なし
N はNew Entry、R はRe-Entryです。
太文字はアーティスト名で、/ の後に曲名が続きます。
基本オンエアそのままの表記ですが、スペルミスや追記が必要そうなときはその都度調整します。
ミュージックビデオはPV(プロモーションビデオの略称)と表記します。

英語テロップはBEAT UKの放送から引用しています。
緑字の部分は旧公式サイトからの引用です。
日本語黒字の説明部分は自分の感想であり、翻訳ではありません。ご了承ください。

*今週は録画データがありませんので、旧公式サイトのデータを元にしています。


BEAT UK  March.13.1998 On Air 


OPENING
こちらはデータがありませんので、NEW RELEASESコーナーと一緒に記載します。


TOP 20
20  ↓   Martha Wash feturing Ru Paul / It's Raining Men... The Sequel
19  N  Hinda Hicks / If You Want Me

昔、故郷のチュニジアではヒンダの母親は名の売れた歌手だったが、親の反対でやめざるをえなくなったのだそうだ。
ヒンダ・ヒックスはチュニジア生まれ・イギリス育ちのシンガーで、R&Bを基調としたポップス系の曲で97年にデビューしました。
デビュー曲はチャート的に振るいませんでしたが、こちらの2ndシングルは25位に入り、徐々に知名度が上がっているようです。夏にはボーイゾーンとツアーを回ることになり、ポップ系シンガーとして英国を中心に活動してゆきます。
1stアルバムは98年8月にリリースされます。

18  ↓   Will Smith / Gettin' Jiggy Wit It
17  N  Maria Nayler / Naked And Sacred

サシャやロバート・マイルズとのコラボレーションで知られるマリアがソロで成功すべく出した曲。
マリア・ネイラーは英国のシンガーで、主にダンス系のヴォーカルを多く務めています。これまでで有名な仕事はBEAT UKの96年3月15日回でチャートインしたサシャのBe As One、97年のロバート・マイルズのヒット曲One And Oneなどで、非常に可憐な歌声の持ち主です。
この曲は彼女のソロ名義で、英国シングルチャート32位ながらBEAT UKではTop20入りして来ました。クラブミュージック好きには結構名前が広まっていたのかも知れません。
残念ながらアルバムが出るほどソロ曲は製作されませんでしたが、これ以後も彼女のヴォーカルへに対する需要は絶えることがなく、数多くのダンストラックでヴォーカルを務めることになります。

16  ↓   Will Mellor / When I Need You
15  ↓   Camisra / Let Me Show You
14  N  Finley Quaye / Your Love Gets Sweeter

半分スコットランド人で、半分ガーナ人のクウェイが影響を受けたのは、ジミ・ヘンドリクスと、ルイス・キャロルの‘不思議の国のアリス’だそう。
98年度のブリット・アワードでベスト男性アーティスト賞を獲得した、フィンリー・クェイの最新シングルです。この曲は97年リリースの1stアルバム、Maverick A Strikeからの4thシングルで、英国シングルチャートで最高16位になっています。
BEAT UKではアルバムが今週回3位になっていて売り上げが伸びていますが、97年にリリースされてから3週間でセールスが10万枚越えとなり、現在までで60万枚以上売れるダブルプラチナ認定になっています。
夏にはグラストンベリーやT・イン・ザ・パークなど多くのロックフェスにも登場します。

13  N  Metallica / The Unforgiven II

華々しい16年のキャリアで7枚のスタジオ録音のアルバムを出しているメタリカが放つ新しいトップ20ヒットのこの曲は、アルバム‘Re-Load’からの2枚目のシングル。
アメリカのヘビーメタルバンド、メタリカの97年リリースの7thアルバムReloadからの2ndシングルです。
アンフォーギヴンというと、91年のブラックアルバムに収録されていたパワーバラード曲でお馴染みですが、この曲はコーラス部分が共通しているもので、続編というか共通テーマっぽい感じになっています。PVも前作同様の共通イメージ的作りになっているので、ぜひ見比べてみてください。
なお2008年にはさらなる続編となる、The Unforgiven IIIが製作されました。

12  ↓   Aqua / Doctor Jones
11  ↓   Shania Twain / You're Still The One


ON STAGE
今週はデータがありません。


NEW RELEASES
Five / When the Lights Go Out
Beat UKのNo.1クリスマスシングル‘Slam Dunk (Da Funk)’に続くこの曲のビデオはニューヨークで撮影され、ファイブは先日帰ってきたばかり。

Kylie Minogue / Breathe
“あなたはどのスパイス・ガールに当てはまると思いますか?”との問いにカイリーは“とりあえず、全部やったわ”と答えた。

Pulp / This Is Hardcore
同じく‘This Is Hardcore’と題された最新アルバムは、ギタリストのラッセルの円満脱退の後に書かれた。

Lionrock / Rude Boy Rock
有名DJのジャスティン・ロバートソンのライオンロックのプロジェクト。‘City Delirious’と題された2枚目のアルバムは今週発売。


UK ALBUM CHART
20  Propellerheads / Decksandrumsandrockandroll
19  Nina Simone / Blue For You - The Very Best Of
18  Radiohead / The Bends
17  Catatonia / International Velvet
16  Radiohead / OK Computer
15  Lionel Richie / Truly - The Love Songs
14  Aqua / Aquarium
13  Cornershop / When I Was Born For the 7th Time
12  Lighthouse Family / Postcard From Heaven
11  DJ Quicksilver / Quicksilver
10    Texas / White On Blonde
  9    Natalie Imbruglia / Left Of The Middle
  8    Will Smith / Big Willie Style
  7    Stereophonics / Word Gets Around
  6    All Saints / All Saints
  5    Celine Dion / Let's Talk About Love
  4    Robbie Williams / Life Thru A Lens
  3    Finley Quaye / Maverick a Strike
  2    The Charlatans / Melting Pot
  1    The Verve / Urban Hymns


REQUEST
今週はデータがありません。


SPECIALIST CHART
UK COMPILATION ALBUM CHART
1  Various / Kiss Smooth Grooves 98
2  Various / Fantazia Presents British Anthems
3  Various / Speed Garage Anthems 2
4  Various / Fantastic 80s
5  Various / Clublife


ONES TO WATCH
The Beta Band / Inner Meet Me
彼らの2枚目のEP‘The Patty Patty Sound’から。他に収録されている曲は‘The House Song’、‘The Monolith’、‘She's The One’。
ザ・ベータ・バンドは96年にスコットランドで結成されたロックバンドです。サウンド的にはフォークに電子要素が入った感じで、トリップホップやレディオヘッド等の影響を感じる、ブリットポップの次世代的期待を感じさせるバンドです。
この曲は98年3月にリリースされた2枚目のEP、The Patty Patty Soundからの曲です。このEPはバンドがまだ無名なこともあってチャートには入っていませんが、今後更に注目されるでしょう。
バンド名を冠する1stアルバムは99年6月にリリースされます。

Carrie / Molly

スティーヴ・ラドウィン(ボーカル)、ザック・フォリー(ベース)、デニス・ディッカー(ギター)、そしてブルース・ポージー(ドラム)という、カリーの3枚目のシングル。
キャリーはPura Vidaというインディーバンドの解散後に、一部の元メンバーがロンドンで新たに結成したロックバンドです。ベースのザックは97年に解散したEMFの元メンバーでした。
バンド名は女優のキャリー・フィッシャー(スターウォーズのレイア姫役の方)から取られているそうです。
このシングルは98年3月にリリースされたバンドの3rdシングルで、最高56位になりました。年内には英国1stアルバムFear Of Soundのリリース、英国ツアー、夏フェス出演等を控えています。
バンドはあまり長続きしなかったようで99年に解散し、その後一部メンバーでリトルヘルというバンドを結成しています。ザックはEMF再結成メンバーとして参加していましたが、2001年に亡くなっています。
また、近年このバンドにいたスティーヴ・ラドウィンは「ヘビ毒を注射しまくった男」として日本でもニュースに取り上げられていました。

Chico Debarge / 'Iggin Me

一時は、80年代のジャクソンズの再来ともいわれていたデバージュ一家の末っ子は、麻薬法違反で6年間刑務所暮らしをしたことがある。
チコ・デパージはアメリカ人R&Bアーティストです。他の兄弟姉妹は、上の兄二人が70年代にスイッチというグループを経て、80年代には5人ファミリーグループのデパージを結成するなど、音楽の才能あふれるファミリーです。
彼は下から三番目の兄弟で、85年にソロデビューをするも次男のボビー(95年に死去)と共に麻薬で捕まり刑務所行きになったことで、しばらく表舞台から姿を消していました。
出所後の97年11月に復活アルバムLong Time No Seeをリリースし、この曲は復帰後初のシングルとなっています。麻薬からアーティスト活動も危ぶまれていましたが出所後は人にも恵まれ、この頃流行しているネオ・ソウル的アプローチで見事復活と相成ったのでした。


WORLD GIG GUIDE
EUROPE
911 / Wembley Arena - London, UK  29 March
Tortoise / Islington Union Chapel - London, UK  3 April
Echo & The Bunnymen / Brixton Academy - London, UK  3 April

NORTH AMERICA
Radiohead / Bayou Place - Houston, Texas, USA  28 March /
 Music Hall - Dallas, Texas, USA  29 March
 →28日29日のセットリスト

ASIA
Elton John & Billy Joel / Tokyo Dome - Tokyo, Japan  30/31 March
 →30日31日のセットリスト

Ocean Colour Scene / IMP Hall - Tokyo, Japan  28 March
L7 / Club Quattro - Osaka, Japan  2 April /
 Club Quattro - Nagoya, Japan  3 April


FEATURE
VAPOUR '98

ロンドンのチェルシー・ブリッジ・スタジオで先月、英国のインディペンデント・レーベル・カルチャーを祝う、ヴェイパー'98が催され、英国のインディー・レーベルを代表するHeavenly、Wall of Sound、Warp Records、Soma RecordingsのアーティストやDJらがそのローンチに参加した。

そのツアーは6ヶ月に渡り英国の6都市をまわる予定で、それぞれのイベントには場所にちなんだラインナップが用意されている。場所と参加レーベルは以下の通り。



4月 - マンチェスター
参加レーベルはNuphonic、Grand Central、Concrete他
Nuphonicはロンドンのハウス・ニュージャズ系、Grand Centralはマンチェスターのダンス系、Concreteはデコンストラクションのサブレーベルで、Death In Vegas等のリリースがあります。

5月 - バーミンガム
Athletico他
Athleticoはビッグビートやアシッドジャズ系のレーベルです。

6月 - シェフィールド
Warp、XL Recordings、Skint他
WarpはIDM系中心のダンスレーベル、XL Recordingsはプロディジーのいるダンスレーベルで、Skintはファットボーイ・スリムのいるレーベルです。

7月 - ブライトン
Skint、Heavenly他
Heavenlyはダンスとロックを融合させた感じのアーティストが多いロック系レーベルです。

7月 - ダブリン
Heavenly、Emissions Audio Output、Concrete他
Emissions Audio Outputはアンドリュー・ウエザオールのレーベルです。

この他にローンチパーティに参加したというWall of Soundはプロペラヘッズのいるレーベル、Soma Recordingsはグラスゴーのテクノ・ハウス系レーベルで、ダフト・パンクを発掘したことで知られています。

噂ではUnderworldと共同でこの夏ハイド・パークで野外コンサートも予定しており、ツアーをヨーロッパ、それにもしかしたら日本にまでもっていくという話もあるらしい。新しいニュースが届き次第お知らせします。

このVAPOUR '98について調べたのですが、驚くほど情報がありませんでした。上記テロップのアンダーワールド公演もそれらしいイベントすら発見できず、ネット上における情報では概要すらつかめませんでした。
唯一2003年10月30日~11月1日に「VAPOUR 2003」というものがロンドンで開催された記録があり、それによると25以上のインディーレーベルがイーストロンドンの各会場に分かれ、ライヴやDJプレイを行ったとあります。おそらく同じ主催によるイベントだと思われます。
他の年度にも開催されたかはわかりませんでした。


WEBSITE OF THE WEEK
今週はデータがありません。


TOP 10
10 N  Iggy Pop / The Passenger

イギーの‘Lust For Life’リリースから20年、テレビコマーシャルのおかげでこの曲はやっと英国チャート入りした。
アメリカ人アーティストで「ゴッドファーザー・オブ・パンク」の異名を持つイギー・ポップ最新シングルは、1977年にリリースされたソロアルバムLust For Lifeからのカットとなります。
この時代に新曲でもないこちらが何故シングルカットされたかというと、テロップにあるように英国で車のCMソング(トヨタ・アベンシスの英国版CM)になったからでした。日本でもいくつかのCMでこの曲が使われていたことがあります。
もっとも以前からこの曲は名曲として知られていたうえ、映画「トレインスポッティング」でLust For Lifeが使われ、イギー・ポップに対する再評価や若い世代への認知度が上がったことでCMソングへ採用されるなど、色々関連があります。
この時代は50歳になってまで尖ったロックをやっている人は少なかったので、若い世代からも大いにリスペクトされていたのでしょう。

 9  N  Beenie Man / Who Am I

先月、英国に来た際、ビーニーはジャマイカ大使館で、MOBO(Music Of Black Origin)のBest International Artistの賞を受賞した。
ビーニ・マンはジャマイカ人のレゲエ系アーティストです。レゲエと言ってもこの時代色々と派生ジャンルが出ていますが、彼は主流のダンスホールレゲエをやっています。
若いうちにDJの才能を認められ、10歳でアルバムをリリースするなど非凡な経歴を持っています。さらにそこから下積みを経て、本格的なレゲエミュージシャンとして活動を続けています。
このシングルは97年リリースの8thアルバム、Many Moods of Mosesからのシングルで、英国チャートで10位になった曲です。この曲がきっかけとなり英国でも名が知られるようになり、C時々チャートにも顔を出すようになります。
また映画のサントラ製作を手掛けたり、今後フィーチャリングとして多くのアーティストの楽曲に参加することにもなります。

 8  ↓   Another Level / Be Alone No More
 7  N  LeAnn Rimes / How Do I Live

ライムズは15才でありながらすでに3枚のマルチプラチナアルバムをリリースし、子供向けの小説も書いており、そのテレビバージョンでは出演もしている。
リアン・ライムスはアメリカのカントリー系アーティストで、この頃北米では既に人気を確立させている若手です。今ではポップアーティストとなったテイラー・スウィフトが、初めてライヴに行ったアーティストがリアン・ライムスだったというエピソードもあります。
この曲は97年のアメリカ映画「コン・エアー」の主題歌としても使われていますが、映画版はトリーシャ・イヤウッドが歌っています。リアン・ライムス版はBillboard Hot 100で2位までなった大ヒットで、98年5月にリリースされる3rdアルバムSittin' on Top of the Worldの英国盤にも収録されています。英国盤は彼女の初リリースだったようで、過去のヒットシングルBlueも収録されたお得版になっています。

 6  N  Robyn / Show Me Love

スウェーデンの歌姫は‘Robyn Is Here!’と大胆に題されたデビューアルバムも今月リリースする。
スウェーデンのシンガー、ロビンの1stアルバムRobyn Is Here!からの曲で、こちらは4thシングルになります。本国や一部の国では既に1stアルバムがリリースされていますが、英国ではこの頃デビューアルバムがリリースされています。またアメリカや日本では局を追加した再発盤もリリースされています。
英国ではシングル8位、アメリカでは7位と国際的に大きくヒットし、更なる飛躍を果たしたのでした。
アルバムごとに浮き沈みはあるようですが、本国ではトップアーティストになっています。

 5  ↓   Savage Garden / Truly Madly Deeply
 4  N  Space with Cerys of Catatonia / The Ballad Of Tom Jones

この曲は、2人の恋人同士が喧嘩をしてお互いに殺してやりたいと思うところまできたときに、持っていたトム・ジョーンズのグレーテストヒッツのアルバムに入っていた曲を聴いて救われたという内容。
リバプールのロックバンド、スペースの98年3月にリリースされた2ndアルバム、Tin Planetからの2ndシングルです。この曲はカタトニアのヴォーカルであるケリス・マシューズとのデュエットソングとなっています。
PVはこの時代としてはよくできていると思うのですが、CGというかVFX部分が大げさすぎて逆に気になってしまいます。雨の中喧嘩するくらいでいいんじゃないだろうかと感じました。
この曲は英国チャートで4位になり、バンドのキャリアとしてシングル最高位を獲得しています。

 3  ↓   Celine Dion / My Heart Will Go On
 2  ↓   Cornershop / Brimful Of Asha (Norman Cook mix)


ON STAGE
今週はデータがありません。


NO.1
         N        Madonna / Frozen

これはマドンナの41枚目のトップ10ヒット。ソロの女性アーティストとしては最高地位にいる彼女が、今までに一緒に曲を書いたことのあるただ一人の女性はブヨーク。
アメリカのシンガーソングライター、マドンナの98年2月リリースの7thアルバムRay Of Lightからの1stシングルです。英国で1位、アメリカでは2位となり世界各国でヒットしたマドンナ待望の新曲です。
ニューアルバムRay Of Lightは何といっても英国人アーティスト・プロデューサーのウィリアム・オービットと組んだアンビエントやエレクトロニカ的ダンスサウンドが特徴です。この時代のエレクトロニカは最新鋭サウンドではありませんが、こういったものをポップスに落とし込む意味は実験的でありつつ、マドンナの新たな挑戦だったでしょう。
またPVも曲名に即した素晴らしい出来で、神秘的ながらも冷たくダウナーな感じが良く出ています。
今回改めて調べたら、PV監督が英国人のクリス・カニンガムという方で、Warpレーベルやダブスターなど電子系アーティストのPVを多く作ってる人でした。あとエイフェックス・ツインのWindowlickerの顔から下が女性の水着姿のジャケットアートワークも彼の作品です。(PVもそう、超おすすめ)



ブログランキング参加しています。記事がお気に召しましたらよろしくお願いします。

Many Moods of Moses
Beenie Man
Vp Records
1997-12-23


    mixiチェック

コメント

 コメント一覧 (2)

    • 1. BEATUK
    • 2020年09月26日 03:07
    • 5 今週もお疲れ様です。

      オープニング
      なんと姉妹番組もあったとは驚きました。

      マリア・ネイラー
      まあまあ良いと思います。

      メタリカ
      なんか若い …。

      ザ・ベータ・バンド
      懐かしいですね。名前しか知らないですが。

      イギー・ポップ
      良い曲だと思います。トレスポのサントラで聞いていました。

      リアン・ライムズ
      出てきましたか。
      2001年くらいの有名なヒット曲のなんとかファイトは実は結構好きです。

      ビーニー・マン
      大昔のヒップホップ好きの友人との会話。
      Aさん「この曲好きだけど(とあるヒット曲)ビーニー・マンがいらない」(悪気はない)
      私「目玉のフィーチャリング歌手をいらない言うAくん最強だよね」
      Aさん「笑」
      若き日を思い出します。

      スペース
      以前、こんなに売れてたバンドだったのかとコメントした記憶があります。
      今回も売れてますね。

      マドンナ
      売れてますねやはり。ウィリアム・オービット氏だったとは。
      マドンナも若い…。
    • 2. びぞ
    • 2020年09月29日 02:03
    • コメントありがとうございます。

      90年代に英国で放映されていた姉妹番組The BEATは、You Tubeにあった放送回を見る限りでは、フジテレビ版とは違いがありました。
      ・音楽チャートがない
      ・アーティストへのインタビューに多く時間を割いている
      ・映画レビューコーナーがある
      深夜1時くらいからの放送だったようで、英国での知名度は低いようでした。

      流石にマドンナもメタリカもイギー・ポップですら皆若いですね。
      1998年はもう22年前です。我々も年取った…のですよね!(ひえっ)

      ザ・ベータ・バンドはフォークにオルタナティヴロック要素を混ぜた感じで、90年代末期辺りはこういう系も多かった印象があります。
      これ系のアーティストで先に大成功したベックに対し、UKロック勢が影響を受けているのは否めないでしょう。
      UKのフォークオルタナ系はブリットポップの次の音楽と期待されながらも「ロック好きや業界人に受ける」程度に留まることが多かったため、90年代末期には「ロック系がチャートに上がって来ない」などと言われてしまうのでした。
      ベータ・バンドはオアシスやレディオヘッドも気に入っている、という評価が物語っています。

      スペースは今思えば、この曲がピークでした。
      カタトニアのケリスに歌わせても、メロディーはスペースらしいひねくれ方です。

      ビーニ・マン、自分も「ビーニー・マン」だとずっと思ってましたが、違ったみたいです。
      この時代に王道レゲエでチャートに入るのは珍しいです。英国では93~94年辺りにレゲエが結構チャートインしていました。もっともその頃はロックが暗黒期なんて言われてましたけど。

      マリア・ネイラーはアルバムが出なかったのが残念でした。声が可愛らしい好きなヴォーカルです。
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